ルリミノキ

ニコゲルリミノキ
花も実も可愛いやつです。
分布は西表島と沖縄やんばるのみだとか。
西表には普通だけどね。

ちなみに・・・
           毛
にこげ=和毛=毛毛(毛が三つ)
と漢字では書きますが、意味は産毛のような柔らかい毛という意味だそうです。

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オキナワウラジロガシ

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今日はいい天気!
足をけがして以来、久しぶりの仲良川です。
カヌーも快調。
上陸して歩き始めた山道には、いきなりたくさんのドングリが落ちていました。
日本最大のドングリ、オキナワウラジロガシです。

ゆっくり滝で過ごした帰りには、このドングリが多かったあたりから、ガサガサ・・・ドドドドド!!
と音がしてリュウキュウイノシシの親子5頭が山道を走って横切って行きました。
もうすぐ猟期です。
美味しいイノシシの刺身が食べられる!!!

光るキノコ

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しまった!
寝てる場合やない!
せっかく拾ってきた一品を無駄にするところやった!
と寝床で思い出し、真っ暗な庭で撮影。
これ、ナイトツアー中に見つけた朽ちたクバの枯葉。
なんか小さな白いキノコ写ってるでしょう?

これが・・・・

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実は光るキノコなんですな~

う~ん、僕の持ってる資料にはこのキノコ、名前がありませんでした。
キノコの子実体はかなり明るく発光し、葉の中の菌糸もぼおっと光っていました。
名前、なんでしょうね~
このキノコが一面に出ているクバの枯葉、今度探して現地で撮影しよう。

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昨夜の光るキノコ、朝の光の中でマクロで確認しました。
柄がなく、表面はレンコン状の無数の穴、そしてクバの枯葉に発生という条件。
エナシラッシタケ。
これに間違いありません。
よし、ナイトツアーネタが一つ増えた!

西表のカワセミさん

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川の宝石、カワセミ。

こちらのマングローブ域をカヌーで進んでいると数は多くはないですが、よく見かけます。
あまり警戒心は強くなさそうですね。

少し先まで飛んでは、別の枝に止まり、僕らが近付くと、また少し飛んでは別の枝。
繰り返し、その姿を目で追えます。

西表のカワセミは内地のものより少し黒ずんでいます。
それでも飛んで行く姿はやっぱり光に輝いてキレイです。

イリオモテヒメラン群生

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8月の末、イリオモテヒメランの群生を見つけました。
珍しいランではないけれど、2m×2mの範囲を埋め尽くしていました。
で、面白いのはその周囲には全然見当たらない。
こういうところが、ランが乱開発で姿を消しやすい理由なのかも。
こんな小さなランが意外と好きですね。

逃げられない食欲の怖さ

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川で、落ちたフトモモの果実をむさぼり食っているところを、子どもたちに見つかり、いじられまくった天然記念物セマルハコガメ。(厳密には触っちゃだめ)
放してやると慌てた様子で一目散に逃げて行くが、途中、先ほどの果実の近くまでくるとピタと歩きをやめ、向きを変えてやにわにそれにかぶりつく。さも何事もなかったかのように。

食欲>危険回避本能

絶滅しまっせ。
でも、あまりに面白いのでそれを3度繰り返してしまった。

アラゲウスベニコップタケ

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年に一度は見つけます。
熱帯系のキノコ、アラゲウスベニコップタケ。

この仲間には黄色の個体もありますね。

そしてキノコには男性器チックなものは数あれど、こんなに女性器チックなものはマレ。
まあ、いずれにしてもその卑猥さがマニアの心をぐっと鷲掴みにするのです。

聖者の行進

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ナーラの滝へ向かう川で見つけた巻貝の行進。

先頭がガイド。まるでナーラの滝へのトレッキングツアーのようです。

一列になってゆっくりゆっくり進んでいく貝たち。前が曲がれば後ろも曲がる。

その様子はかなりかわいかったです。