今日もサガリ花ツアーショートコース＆デイツアーの2本立て。

しかも、ややこしいのは①ショートで帰るお客さんと②ショートからデイまで続けて参加するお客さん、そして③デイから参加するお客さん、と3種類のお客さんがいること。

しかも、ショートとデイが同じアダナデ川だというのが、なおややこしい。

ショート後に一回みんなで帰ればいいのだが、②の方々にとってはそれも２度手間だし、面倒くさい話なのでそのまま川にいてもらうことにした。

付き添いはグッドアウトドアの非常勤アシスタントＫさん。

②の方々と彼を残し、僕は①の方々と港に戻り、③の方々を連れて再び①の方々と合流する。

この間に③の方々を宿まで迎えに行って、港にお連れし、代わりに帰ってきた①の方々を宿までお送りする役目は妻にお願いした。

これは、スタッフ3名で行うミッション。誰一人失敗するわけには行かない。

光芒が山向こうの朝日から放射状に解き放たれていく。

今、まさに朝が闇に開放されている瞬間だ。

昨日のフカパナリツアー中に急遽、今朝のツアーへのご参加が決定した①のお客さん、Ｈ川夫妻。人一倍楽しんでいるのが、見えました。

こちらも①の女性お二人。

花には花が合いますね。

こちらの花もまた素晴らしい。

②で参加の女性Ｔ末さんがいるサガリバナゲートは花満開。

花まみれって言葉が今日、流行りました。

はい！大当たり！

今日は花の量がまたすごいよ～！！

こちらも②のプランＩさん。

すごいでしょ、この花。

僕らは一旦港に戻りますが、皆さんはＫさんと一緒にもう少し花を楽しんでから川を上がって行ってくださいね。

では、また後ほど！！