忙しい親たち

西表保育所の父兄作業
今日はツアーが終わった後、娘の通う西表保育所で父兄による作業があった。仕事着のまま、保育所に出かけたら、一番早くに到着してしまった。お隣でゲートボールをしているオジイやオバアと話をしていたら、三々五々みんなが集まり出した。
なんだかよく分からないが、こちらの保育所は僻地保育所ということで、本来なら保育所や行政がお金を出してやるべき整備などの作業の多くを保護者が協力して労働力を供出し、行うのが慣例らしい。
まあ、子供のために力を惜しむ親はいないし、むしろ何かしてあげたいと思うのも親心。子供の生活する環境を知っておくのにもいい機会だ。
今日は敷地内の草刈り、枠から砂が逃げ出してしまった砂場の再整備、網戸の張り替え、そして芋畑の整備など。約2時間。
楽しいものです。
ただ、気付くのは多くの父兄が保育所の保護者会と学校のPTAを掛け持っているなということ。学校は地域の中で保育所以上に重要視されているし、地域と一体と言ってもいい。この感覚は都会の学校で育った僕らには理解しずらい部分がある。一部の言葉多き人がPTAとして学校に口を挟むという都会スタイルとは違い、全保護者がPTAとして活動するのだが、学校行事の多くは彼らの支えによって行われていたりする。
その分、親たちの苦労は計り知れない。
これから僕ら夫婦もこの苦労への仲間入りをしていくんだろうな。
鉄棒する娘
うちの娘は運動が好きだ。その辺、もともと文科系要素の多い子供だった僕とは違う。僕は外で遊ぶより、一人で本を読んだり、積み木を組上げたり、絵を描いたりするのが好きだった。運動との出会いは割と強制的に親に押し付けられた感じだった。
環境なのか、性格なのか。とにかく全身で遊ぶ。運動神経は親譲りでイマイチな感じだが、走り回っていれば、そのうちマシになるものだろう。
保育所で作業していたら、娘が「パパ、見て~、豚の丸焼き!」と言って、鉄棒にぶら下がった。そのうち手まで離してコウモリに。
見ている方がヒヤヒヤする。あんなの家では見たことなかった。
どんどん遊んで色んなことができるようになればいい。ただし大きな怪我だけはしないで欲しいな。女の子なんだから。

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