6月16日に行われた西表島での沖縄県カヤックガイド協会のガイド検定会の様子が、八重山毎日新聞の記事になりました。
協会としては、念願だった検定会を無事、実施することができて、ほっとするところではありますが、これからも毎年、講習会、検定会を重ねて、しっかりした実績を作っていなくてはいけません。
一方、合格したガイド自身も、また次回以降の講習会に参加したり、自分でも技術を磨く努力をしたり、と協会のガイドであることを誇りに安全に活動を続けなければなりません。
検定会で合格することが終わりではない、そのことを忘れないようにしていきたいですね。
西表島のカヤックガイド検定会の様子が記事になりました。
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