チム兄さん、僕の出張にともない、明日からは育ての母の
優葉は優しいけど躾に厳しいので、僕が帰ってきた時には
が、優葉の方が僕より好かれてるので、チムには嬉しい一
よかったね〜
夜、この二日間で解説した動植物を、デジカメの写真で振
ユージのノートに箇条書きで特筆すべきポイントとともに
早くも5ページ目に。
でも僕が話したことの一部しか書き込めてないなぁ。
しかしながら、僕も最近は開くことのなかった多くの図鑑
なかなかショックです…
スタッフを育てるということは、自分自身のトレーニング
しかし、あまりの情報量に、全部覚え切れるかなぁとユー
そうだよねー。
でも頑張れ。
名前だけ覚えてもしょうがない。
重要なのは、ゲスト様が興味を持てるようなストーリーな
インプットを沢山したら、今度はアウトプット。
そうして初めて知識は固定され、意味のあるものになるの
ツアーのどこかでゲスト様に披露する機会を作ってやらね
頑張れ。
僕も頑張ってるぞー。
ユーニンガイ。
田ウビじらーの一番じらー。
何年うたっても、難しい古謠。
でもさすが長老方〔シジャーカタ〕は空でうたわれている。
大きな音で稲を驚かさないよう、この時期は太鼓も禁止、拍手すら禁止。
じらーをうたえば、田んぼに肥料も要らないとか。
https://www.facebook.com/deto.tsukumo/videos/1627090924013104/?t=24