いっぺんに向かい風を漕いで帰るのは大変なので、ちょっと近くの浜で小休止。 休憩時間ですので、日陰で本当に休んでもらえればそれでいいのですが、体力があるなら遊べばいいんです。そして、写真の彼女は元気が有り余っていましたね。 一人、砂浜の後背地の森から木々を拾って持ってきては、なにか芸術作品作り。 おそらくUFOと交信するための何かだと思いますが、完成後、僕らはここを後にしましたので、夜、それらしきものがここに飛んできたかどうかは分かりません。