海神祭ハーリー競漕、職域レース優勝

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さて、皆様お久しぶりです。
今年もやって来ました旧暦5月4日のハーリー。
西表では僕らが出発するメインの港、白浜でのみ行われています。

まあ、ブログをご覧の方はご存知とは思いますが、僕は祖納部落にいて、本来祖納公民館チームとして、本ハーリーを漕ぐのですが、過去2年、体重オーバーなどを理由に船に乗ることが出来ず、漕ぎのプロとしては悔しい思いをしてきた訳です。

そこで、今年は本職のカヤックガイド仲間で、職域レースに出場することを決めて、6月の14日には沖縄の漕店の大城さんにお願いしてハーリーの漕ぎの練習をつけてもらうなど、備えて来ました。

残念ながら台風などで練習機会が少なかったのですが、船が使えない日は陸でエアハーリーなど、白浜の人から笑われるようなイメトレまでこなしました。

そして本番!
夏至南風と言われる強い風が吹き付ける中、練習で好タイムを出していた「カヌーガイド会」チームは過去優勝経験者、前年度優勝者がそろう第一レースに抜擢。優勝候補扱いです。

ライバルは相当練習量をこなしてきたと言われているダイビング組合チーム。
短距離を競う職域レースは、まさに無酸素運動。
有酸素運動の僕らとは違い、ダイビングはいつも無酸素空間でのお仕事(実際は空気は吸えますがw)、無酸素運動ではダイビングはかなりの強敵です。
しかも、前年度の優勝チームで、「カヌー組合チームなんかに負けるわけないじゃない!」と昨年のレース後に豪語していたのを、同じガイド仲間として苦々しい思いで聞いておりました。

そんなことを言われては黙ってられますかいな。

やって見せましょう。

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で、結果、見事優勝。

相手方は途中、一本のヤコ(櫂子)が柄の中間部分で折れるというアクシデントもあり、それで負けたのだそうですが、ま、こちらは男女混合チームのうえに、優勝へのプレッシャーによる腹痛が3名ほど(メンタル弱w)あったので、条件としてはイーブンかむしろこちらが不利だったかもしれません。
間違いなく優勝は優勝です。

船は重くてもかなり速く進みました。波にも全く揺れず、一切水も入りませんでした。
重い人間を乗せたら勝てないという机上の理論はここに崩れ去ったわけです。

ま、とにかく万歳!!!

今日は昼間っぱらから、優勝商品のビールをガブ飲み。
同じく商品で頂いたカツオで極楽な気分の祝勝会でした。

応援、ありがとうございます!!

海神祭ハーリー競漕、職域レース優勝」への1件のフィードバック

  1. かんべ

    元気そうでよかった~!
    優勝の興奮冷めやらぬ記事に胸が熱くなったよw
    一度手に入れた優勝旗は誰にも渡すでないゾ!!ぷ

    返信

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