沖縄県カヤックガイド協会第1回検定会(西表島会場)

2005年発足から7年。
協会にとって当初からの念願だったカヤックガイド公認制度がスタートした今年。
これは大きな進歩として沖縄県のカヤック業界全体が喜ぶべきことである一方で、こういう制度そのものを認めない諸先輩方との対立軸が鮮明ともなる諸刃の剣でもあります。
ま、しかし、僕ら受験する側はそんなことは考えないで、とにかく一生懸命合格する為のトレーニングをし、勉強をし、努力することです。この過程こそが検定会制度の目的であり、公認ガイドの資格は謂わばご褒美のようなものと考えた方がいいでしょう。

さて、その検定会が今日6月16日にありました。
島内の受験者は10名。うち2名は協会外からの受験となります。
9時半の白浜港での開会には沖縄県水上安全課の警部補、地元白浜の駐在さん、地元白浜公民館長と3名の来賓にもご参加いただき、励ましのお言葉をいただきました。
いよいよ午前の部、実技検定会のスタートです。
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実は、昨日、白浜港では何名かの有志が集まり、実技トレーニングをみっちり行いました。風の強い中でのトレーニングですから、より効果的でした。
実際の本番では緊張感も加わり、体も硬くなってしまいましたが、後半は練習会の成果あってか、みなそれぞれに持ち味を発揮し、高得点を重ねていったようです。
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僕ら、西表島のガイドがいいのは、今日検定会に来ているメンバー、みんな普段ツアーで顔を合わす知り合いであり、講習会から一緒に練習を積んだ仲間なんですよね。
だから、励まし合うことができるし、一緒に合格しようというアドバイスもし合えるんです。

そんな訳でお昼時も検定員のお三方を含め和気藹々。
検定員とは言っても、今日は立場が違うだけで、本来は同じ目的で協会に参加する仲間、先輩方です。

そして昼食後は受験者全員で知識を確認したりして、午後からの知識やロープワークなどの検定に向け備えました。
午後からの検定は、ロープワークの実技に始まり、海図天気図の読み、フィールドに対する知識、ガイドとしての意識などを筆記、口述で問われます。
全部が終了したのは午後6時ごろにもなっていたでしょうか・・・・。

結果は・・・・
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上の写真でみんなの笑顔が示すとおりの全員合格でした!
しかも満点2人(!!)
合格が70点以上という中で、平均点は80点台後半という快進撃。
もとからレベルが高かったのか?
確かにそういう人もいるでしょうが、全体の平均点を見れば、今回行われた一連の講習会、検定会関係が、西表のガイドのレベルを上げるのにとても有効的だったことが分かります。
今後も続けていく価値があることがはっきりとしましたね。

さあ、ぜ~んぶ済みました!!
後は、毎回恒例・・・・
ぱっとやります。
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今日はみんなで、まったく美味い酒を飲みました!!

今回は僕も受験生だったのであまり写真が撮れませんでした。
詳しくは
沖縄県カヤックガイド協会のブログ(僕の顔がすごいです)
検定員だったぱいしぃずさんのブログもご覧下さい。

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