月別アーカイブ: 2011年8月

石垣ホルモンナイト

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水曜、石垣の夜。東京亭にするか、と決心したものの、大好きな店「焼肉オリオン」に未練が残り、もう一度だけ電話してみたら、何度かけてもダメだった電話がつながった。そして「今日は営業しています!」との元気な返事。思わず、「今から行きます!」と大声で返事してタクシーで乗り付けた。一番乗り。食べね~と宣言していた石垣牛の極上カルビ、思わず頼んでしまった。

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オリオンのお兄さんたち。みんな明るく親切だ。トントロ~!と娘がねだるのを、今日は牛食いにきたんだから、トントロは頼まない!と宣言していたら、すっとサービスでトントロが出てきてしまう。

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牛マヨテッチャンなるもの。これも美味いが、ネギカルビワサビ添えとかのネギものが実は美味い。ネギに味が着けてあって、タレに浸けんでいくのよね。肉食系長女と二人で酒も飲まんと肉食いまくり。

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腹ふくれた後はウインドウショッピング。次々ムームーを合わせて、僕に写真を撮らせ、一々チェックするフク。いや、こんなの着れるの子供だけよね。今のうちに着せておくか。

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新しく出来たチューリップホテル。なんちゅう名前や。座敷はいやだという娘の要望でホテルのツインベッドに泊まることになった。しかし、意外と安い。一泊一名2900円。でもなぜか離島住民割引価格(3000円)より楽天トラベル価格の方が安い。これは気に食わないなあ。ま、部屋もキレイで狭くないし、浴衣じゃなくてこんなパジャマ付いてるし、次の日、チェックアウト後に僕がとなりの理容室で髪切ってる間、フロントのお姉さんが子供の相手してくれるし、けっこう気に入りました。
また来ます。

ホルモンくうで

よし、仕事もないので、明日は石垣に出て遊んでこよう。
連れは長
女。
石垣泊となると「ホルモン~!」と叫ぶ6歳児だが、いつもの美味しい
お店がお休みだった筈。
新しい店開拓しようかね。

石垣牛は高いばかりなので、店では食わないで買ってBBQが一番いい。
明日も石垣牛じゃない焼肉屋にしよう。
検索してこれがいいかなと思った店は、その名も東京亭。なぜに東京?


どうしてくれようこの台風!

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どんだけ当初の予想から外れるのか。
八重山は強風域にも入らないし、台風自体がすごく弱まった。
当初の進路予想の為に、どれだけ多くの観光客が慌ててUターンし、僕らガイドが泣きをみたのか、おい台風、お前ちょっとは考えろや!
と台風を責めるふりして、気象庁の台風予測班(そんなのあれば)を非難してみる。

夏休み期間ツアー終了。

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最悪なパターンです。
数年前、島に大きな被害をもたらした台風と同じ進路。
足が遅いので温かい海水温の影響を受け、グングン巨大台風に育っていますね。
このままだと9月の初っ端からダメージがありそう。
残念ながら、本日27日より8月いっぱいのツアー開催を中止と致します。
それ以降についてはまた様子を見て決めましょう。
これから防風対策など被害の大きそうな台風に備えます。
どうか台風が少しでも逸れてくれますように。

台風11号!

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台風11号、発生しましたね~。
あとしばらく待ってほしかった!!
まあ、直撃コースではないので、そう心配しなくてもよさそうですが、海は時化てきそうです。
カヌーツアー(特に海のコース)をご予約の方、コースが変更になる可能性もあります。
ご了承下さい。
その代わり、楽しいことを沢山しましょう!!

僕の為の夏休み

今日はフクと8月に入って2回目の親子夏休み。
毎日家の前の海に入っている娘にとって、やっぱりパパに連れて行ってもらいたい場所は「川」らしい。
えび釣り&滝浴び&キャニオリング。
沢山釣ったテナガエビ。サンセットツアーを終えて家に戻り、晩御飯で食べるのを楽しみにしていたのだが・・・先に娘二人が散々食べたうえ、妻がとっておいたわずかな僕の分まで、なぜか再びテーブルについた娘二人に強請りまくられ、結局口にせず・・・。
でも、そんなに喜んでくれるんなら、また釣りに行かなきゃな!

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静かな夕べ

しんどかった夏の最大行事アンガマも終わり、あとは頑張ってガイドの仕事に精を出すだけなのに、なぜか心にぽっかりと穴が空いた気がする。
ふさがらない穴を埋めに夜風に当たりに出るが、月はま
だこんなにまぁるいのに、一昨日までこの月の下で聞こえた心躍らすあの太鼓の音も賑やかな三線の音もまるでしない。
村はもう眠り
についてしまった。
僕も眠ろう。

お盆明け、イタシキバラの日

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イタシキバラの日。
朝から男たちは作業です。
お盆の間、親族のお世話につとめた女たちは今日はお休み。
お盆が明けた次の日であるこの日は、送ってもらえなかった無縁仏が、海や山で生者を引っ張ると言われている日。なので、僕は今日は仕事ができません。
そして、村としても大事な若者を守る為、この日は集落行事を行い、それに参加させることで、村から外に出さないようにしています。
実際、去年この作業中に、沖からダイビング船がすごい勢いで港に戻ってきて、「なんかあったな!」って消防団とともに駆けつけたら、溺れた女の人を港に上げて人工呼吸を施している最中でした。
結局ダメだったのですが、昔の人のいうこともただの迷信と侮ることはできないなと思いました。

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昼からは集落内の清めです。帰れなかった無縁仏たちにあの世に強制的にお帰りいただくために太鼓と銅鑼を鳴らし、旗頭を担いで道々を廻ります。40キロ近くあるこの旗頭が重い・・・。

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肩に食い込む旗頭の重み。汗が噴出し、肩が痺れてくる。これが村を持つということだ!とはオジイの言葉。キリストってえらいよな~。

チビッコアンガマと送る海辺

二日目中日からはフクもお化けになって一緒に家々を廻りました。
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最年少アンガマ。6歳。
12時前なのでさすがに眠そう。

風ひきなのに、アンガマ絶対踊るんだ!とママから逃げ、僕に助けを求めましたので、よし!かまわない!と・・・。

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1日目3軒、2日目4軒、送り5軒。
例年になく大変だったアンガマは、夜中の2時にやっと終了。
アンガマを踊った青年たちは全員、満月の西泊浜に集まって、各自線香を浜に立て、海に向かって手を合わし、祖霊たちをお送りしました。

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この後は各お家で家の人たちと自分のお祖父ちゃん、お祖母ちゃんを送る行事が残っています。