月別アーカイブ: 2011年1月

神戸のアウトドアショップ2(神戸パタゴニア&石井スポーツ)

昨日はモンベルに終始してしまったので、今日は他のお店のこと。
モンベル神戸に寄った後、道路を挟んだパタゴニアに寄る。
うむ、さすがに高い。Tシャツ1枚5000円っす。買えません。こんな値段では。
それでも、神戸マダムが子供連れで何人か来ていたのはさすが。
でもなあ、パタゴニアもアメリカ本国だったら、モンベルと変わらないぐらいの納得リーゾナブルな値段設定なんだよな~。
一体なぜこんな値段になるのか。パタゴニアジャパン!
本社から高い値段で下ろされているんかなあ。
だとしたら同情。いや、本来同情すべきはパタゴニアが好きな、いやパタゴニアぐらいしか入るサイズのない僕ら体の大きな庶民だ。

続いて、センター街のそばのICI石井スポーツ神戸店へ。ICIと言えば、ダブルダッチパドルの正規輸入代理店でカヌー用品を扱っているところなのだが、残念ながら神戸店にはカヌーコーナーはない。主に山用品。まったくもって残念。
今日はここで、バックル類など、細々とした消耗品を購入。あとは4階ぐらいまでザラザラと商品を見学。
石井スポーツで驚いたのは時折かかる館内放送。普通はそこで売れ筋、お勧め商品の紹介などをするのだろうが、ここは違う。山の危険などについて何度も注意を促しているのだ。
「山は危険だ。なめるな。冬山はもっと危ない。ツェルト買え。」(笑)
勿論、ツェルトをどうしても売りたいわけではないだろう。
こう言ってはなんだが、僕らプロとアマの違いは危険予測と対策だと思う。予測は経験がものを言うが、対策には金がかかる。高いレスキューアイテムを購入するより、いいブーツを買いたい、ウェアを買いたいと思うのはアマチュア心。
そこをICIはビシッと指摘しているのだ。
いいお店だと思う。
ただ、モンベルと違い、あまりにも店員が走り回りすぎ。見ていて落ち着かない。
そこだけかな。

最後は元町のシッティングブルへ。ここは山ガール以前から女子向けのアウトドアショップとして頑張っていたお店で、最近特に人気のHAGLOFSやSUNTO、MBTを早くから扱っている。
グッドアウトドアのツアーにもお客さんを連れて遊びに来てくれている。是非とも寄らなくてはいけないお店だ。
お店は神戸の人気喫茶、チーズケーキの観音屋の筋を南に行ったところ。
が、せっかく来たのに・・・・
今日はお休み・・・・水曜定休だったんですか・・・・。
残念。
しょうがないので、トボトボ帰る。

のは止めて、南京町で買い食い。
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南京町、大丈夫かと思うぐらい、人通りが少ない。
去年の新型インフルの風評被害の時期ならいざ知らず。
僕の知っている南京町は歩けないぐらいの交通量だった筈なのだが。
あの老祥記ですら列がついていない。
沿道屋台の買い食いフーズも作って時間が経っているのか保温されている筈なのに冷えている。あまり美味くない。
おまけにお目当ての揚げパンはどこの店でも品切れ。
買うものがない。
大丈夫か・・・
30日の春節祭には人通りが戻ることを願う。
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味覇(ウェイパー)の廣記商行。ラーパーなる食べるラー油が発売されていたが、ウェイパーほどは売れないだろうなあ。
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元町の交差点の神戸牛のお店。森谷商店。今日見た唯一の行列。お目当ては勿論、神戸牛ではなく、不況でも優しい
あちこーこーコロッケにメンチカツ。有名店。
僕はたまたま並ばずに買ったが、ふと振り返ってみれば、あっという間に10名ほど列が付いていた。

がんばれ!僕の愛する町、神戸!

神戸アウトドアショップ

さてさて、西表から離れて早一週間。
最初に神戸に降り立った感想は、「うわ!久しぶりの青空!」だった。こんな快晴、島の冬ではなかなかない。気温は低くても日差しのお陰でなんだか暖かく感じた。その感覚は今もずっと続いている。外に出るのが嫌じゃないというのは素晴らしい。

さて、今日は神戸のモンベルにお買い物。ツアーで使っているバッグ類の買足しが目的だ。先日、大阪のモンベルに出かけたが、田舎者にはGARE大阪の位置が分からず、EST大阪に迷い込み、女性下着の並ぶ通路をウロウロするという恥ずかしい目に陥った。
その点、土地勘のある神戸なら安心。阪急三宮西口から降りて一度も間違えることなく到着し、目的のブツを買い揃えた。
神戸のモンベルは大きい。商品の陳列も広くて見やすい。
そして、店員さんは勿論沢山仕事を抱えてはいるのだろうが、なんだかアクセク働いていない。
見ていて気持ちのいい落ち着きがある。僕の思う「神戸的」さが素敵だ。
が、正直言ってモンベル自体は好きではない。
ちょっと聞いて下さい。モンベル批判論。

モンベルは後発のアウトドアブランドとして誕生し、高い外国産アウトドアアパレルに対抗すべく、安くて(他ブランドと較べて)良い商品を開発していった。
が、如何せん国内向けであったこと、そして利益を出すという企業の至上命題の為、アパレルでは大きいサイズ、小さいサイズを削ぎ落とし、平均的なサイズでのサイズ展開しかして来なかった。
納得できなくはない。それが成長期の企業に必要だったのだろう。
やがてモンベルは国内シェアトップ、一大アウトドアブランドへと成長。
キッズサイズ展開で小さい人はカバーされるようになった。
そして海外進出も果たす。
さあ、待ってました。海外展開。やっと大きなサイズ作るんでしょう?
ありません。日本サイズのLL止まり。靴、28センチまで。あれあれ?
僕、モンベルの服着れません。靴入りません。
いやいや、外国人の為ではなく、僕ら大きな日本人の為に、モンベルはそろそろ大きなサイズを作るべきでは?
これまでの利益の為のサイズ展開ではなく、ユニバーサルサービスを目指すべきでは?それが日本のアウトドアブランドのフラッグシップったるモンベルの責任だと思う。

こんな批判、書かれてもなんにも感じないだろうから、もし社長の辰野さんに会う機会があったなら、僕はそこで直接言いたい。
「本当はモンベル好きなんですよ。でも、ね。見てください僕のこのTシャツ!」
愛用のパタゴニアは勿論着ていかない。
へそが出たピチピチのウィックロンTシャツをこれ見よがしに着ていこう。
辰野さんがそれ見て何も思わない人だったら、モンベルはもういいっす。

神戸の町へ

ようやく明日、里帰り。
朝6時半に出発して神戸空港には13時着。そこから実家まで約1時間。
空港は伊丹が最寄だが、今日は神戸なのがちょっと嬉しい。
僕の青春トレイン「阪急電車」。後ろから2両目、真ん中のドア。
勿論、あの頃のように座席には座らず立って乗ります。
窓の外を眺めて感傷にでも浸ろうか。
そんなふうに懐かしさをかみしめられるのは自分が神戸を離れたからだ。
でも、今でも愛している神戸の町。
いつか、娘たちにもこの町で過ごしてほしい。

西表の冬は寒かったりする。

現在12度、北北東の風9m。
家の周りは絶対もっと吹いてる。
ゴオゴオ行って風は押し寄せ、バラバラバラと雨が薄っぺらなトタン屋根に吹き付ける。
予想15メートル。嵐だ。
風速1メートルに対して、体感気温は1度下がる。
では、今外出たら何度だ。
氷点下じゃないか。
寒い、寒い。寒すぎる・・・・。
家の中なのに、手がかじかむ。
指をそろえてハアハアすると眼鏡が曇った。
とりあえず、つま先が寒いので靴下でも履くか。
patagoniaのR4買っといて良かった。
この冬R4を着るのは2回目だ。
だけど、下半身の防寒具がない。
さすがにサーフパンツ姿ではないが、薄いスウェットでは。
基本、小用は外で済ます人間なので、外に行きたいのだが、ちょっと考え中。
ああ、こんな俺は内地に戻れるのか?

氷点下の西表島

 

現在12度、北北東の風9m。
家の周りは絶対もっと吹いてる。
ゴオゴオ行って風は押し寄せ、バラバラバラと雨が薄っぺらなトタン屋根に吹き付ける。
予想15メートル。嵐だ。
風速1メートルに対して、体感気温は1度下がる。
では、今外出たら何度だ。
氷点下じゃないか。
寒い、寒い。寒すぎる・・・・。
家の中なのに、手がかじかむ。
指をそろえてハアハアすると眼鏡が曇った。
とりあえず、つま先が寒いので靴下でも履くか。
patagoniaのR4買っといて良かった。
この冬R4を着るのは2回目だ。
だけど、下半身の防寒具がない。
さすがにサーフパンツ姿ではないが、薄いスウェットでは。
基本、小用は外で済ます人間なので、外に行きたいのだが、腰が引けている。ちょっと考え中。
ああ、こんな俺は内地に戻れるのか?

暇があったらやりたいこと

あった。あった。他にもやりたいこと。でもど~でもいいんじゃない?ということ。

①グラス製、あるいはカーボン製パドルのブレードの大小の傷、これをいかにして綺麗に直せるか。
やはり長年使ったパドルは傷もそれなりに。でも、愛着もあるので、綺麗にしてあげたい。
そんな奴おらんやろ?と思うが、おらんからこそ、やってみたい。
チップの欠けはラジコン用、瞬間接着剤(粘性あり)で埋める。ブレードフェイスの細かい傷はコンパウンドで。大きい傷は耐水1000番ぐらいで磨く。その後、エポキシ樹脂をスポンジで塗布。もう一度コンパウンドでピカピカに。そんな作業工程を思案中。うまくいくか?

②PFDライフジャケットにオリジナルパッチを製作して縫い付け。ずっとやりたかった。グッドアウトドアのロゴってかっこいいでしょ?

③ライフジャケットのカビ落とし。
西表の湿度というのは最悪でお客さんが使ったライフジャケットはその後、洗って干してしっかり乾かしていても、いつのまにやら皮膚と接する部分に黒いカビが発生する。特に日焼け止めの乳液が悪い気がする。日焼け止めを一切塗らない僕のライジャケはほとんどカビが来ない。
で、どうやって落とすか。
一着試した結果、お風呂のカビキラーが一番効果的。布のは使えないと書いてあったが、綿もウールも入っていない化繊は、OKだった。脱色の心配もしたが、短時間では問題ない。あとはしっかり洗剤を洗い落とすこと。

⑤他ツアーと似たような装備にロゴをプリント。例えば、ビルジポンプ。例えばブーツ。例えば防水バッグ。プリントと言っても、あれかな。型作ってスプレーでもするかな。

やらなきゃいけないこと。

日々、生活していると、うん、特に今のようにオフシーズンにおいては、来たる新シーズンへの期待からか、色々新しいアイデアややっておかなければいけないことなどが、頭に浮かぶ。
だけど、手帳を持たない生活をしているもので、頭の中に描いたそれらは、次から次へと忘却の彼方へ。
「ああ、なんだっけ、昨日、すごいいいこと思いついたのに・・・!」みたいな。なので、備忘録代わりにアイデアちょこっとな。

①「漕ぐブック」の作成。
去年、座間味島に行った時、友人のお店「ケラマカヤックセンター」がすでにこれを始めていた。要はダイビングのログブックのカヤックバージョン。これを、全国のカヤックツアー、スクールに広めていければ、というのがそれを見て感動した僕と、あちらのオーナーのユウジさんの共通意見。
ダイビングのように各自が自分専用のログブックを持っているのではなく、ポストカード形式で各ショップがオリジナルのものを準備する。表は例えば、西表の美しい写真。そして肝心の裏は、上半分が漕いだ場所が自分で記せるような地図。下半分にその日の海況や気象条件、距離、乗った船、パートナーなど。勿論、自分自身で感想を書く欄があってもいい。
それをツアー終了後にビジターの皆さんに配布し、皆で記入。
そのまま持って帰ってもらう。
思い出として保存しておくのもOKだが、これが全国のカヤックツアーで常識になれば、カヤック愛好者はある種コレクションの醍醐味も味わえる。そして、それを一冊にまとめ、あちこちに持って行ける。
それを見せてもらえれば、ツアーにおいてガイド側もその人の実力、経験を判断することが容易くなるし、シングル艇を貸してあげやすくなる。ショップ側にはそういうメリットがある。
さらに、もしかすれば、そういうシステムを気に入って、旅行時には現地のカヤック屋さんでツアーに参加するなんていう新しい旅行者も出てくるかもしれない。
いや出てきてほしい。
カヤック業界は新しいカヤック愛好家を作りつつ、その方達が安心して参加できる全国のガイド仲間を募っていくことで、全体的に生き残っていける体制を作っていくことが不可欠なのだが、そういう目的の為の手段の一つには十分なりえるのでないかと思う。

②プライベートツアーの構想
長い間、一人ガイド体制だったのだが、幸い今年も新しいガイドスタッフに恵まれることができそう。性格は明るく、体力、やる気も十分。愛されるタイプなので、まずはガイドとしての資質は合格。
あとは、じっくりトレーニング。漕ぐ技術。レスキュー技術。話す技術。ガイドとしての知識、安全管理を、ツアーアシスタントをしながら、身につけてもらう。
幸い、祖納のお隣、干立という古い村に住み、そういう古い村だからこその面白い体験もいっぱいしているようなので、グッドアウトドアらしいツアーを継承できるはず。カヤックだけじゃない島の楽しみ方だって知らなければ。
可能ならば、いつか、一組限定のプライベートツアーを任せたい。

③カヤックフィッシングツアー構想
やりたい、やりたいと思っていたが、今年こそ形にできるか。基本、オフシーズン限定。余裕があれば、カヤックフィッシング専用のシットオントップも欲しい。カヤックで釣りをするならば、近場に限り、シットオントップの方が安定性という面で優れている。遠くはやっぱり機動性のいいシーカヤックでないとダメなのだが。今年、愛知のガイド仲間RAINBOWの中谷さんらが、FRP製のシットオンを発表予定。
夏、頑張って稼げるか?それ次第で導入の如何が決定される。
無論、釣った魚でアフターも楽しみたい。

④グッドアウトドアのグルメランチ新メニューの開発。
名物出戸そば、冷やし八重山そば(長い間品切れ中)、中味にゅうめん(ここ2年品切れ中)、幻のキャベ丼、サガリバナ限定特製ベーグルサンド(朝食)、島ダコのトマトソースパスタに続くメニューは。
西表らしさを活かしたメニューというのはなかなか難しい。
アイデアとして島マース焼きそば(かって一度だけ作ったが、奇跡の味だった)、西表風リゾット、やえやパスバ(沖縄そばスパ)、沖縄ソバめし、島ハンバーガー。
うちは妻がパンを焼けるというのが強みだ。
これらは3月の暇な時期にスタッフトレーニング野外合宿で、如何に手早く出来るか実践予定。

⑤過去のツアーアルバムの独自サイト化
沢山写真があるウェブ上のグッドアウトドアのツアーアルバム。OCNブログ人のアルバム機能を利用している。まあ、忙しい夏場においては、半分投げやりながらも頑張ってUPした記録。
これを新しいドメイン取って自分の管理のもと、一つのサイトにまとめる。
というか、ドメイン取って使ってないスペースがあるのよね~。それの有効利用。
今年から写真はブログ形式に変更済み。

⑥シーズンインに向けて体力UP&シェイプアップ。
いつも夏にやせ、冬に太る僕だが、今年は太るペースが速すぎる。なので早めにシェイプアップ。

などなど。

まだあったと思うが、残りは完全に忘却か?
思い出したらまたアップ。

3つのブログをカスタマイズ!

色々、ブログを弄ってみました。
タイトルのバックの画像を自前のものに。
あと、記事タイトルの左側にアカショウビン画像を入れて、記事の一番下には、グッドアウトドアへのリンクが自動的に入るように。
ついでに、自然ブログの「西表島のナチュラルシング」と新しいツアーアルバム(今年からはブログ形式にします)もカスタマイズ。
ブログのカスタマイズ、面倒くさいけど、面白かったなあ。
これで、今以上に愛情もって、ブログ更新頑張れるかも。

あ、FaceBookも楽しくやってます。友達申請も受け付け中ですよ。

冬の味覚

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西表島の冬の味覚、カマイ(リュウキュウイノシシ)。こいつが美味いんだあ~!
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名物カマイ(リュウキュウイノシシ)の刺身。鍋文化のない西表では主に、刺身とチャンプルー、そして骨周りはカマイ汁にして食べます。皮ははがないでそのまま。脂に独特の椎の実フレーバーがあり、美味い。地元の人はより匂いとコクを求めるので、血は抜かず食べます。汁には内臓と肉を捌いた時に出た血を加える為、すごい色になります。内臓も案外適当にしか洗わない為、悪臭に近い匂いがする過激なスープです。ダメな人は絶対ダメ。でも、はまるとこれが癖になり、レストランで出されるカマイ汁では全く物足らなく感じます。

西表島カヌー&トレッキングツアー「グッドアウトドア」